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http://hdd.g.hatena.ne.jp/naka64/20050110

反応を見ること自体が目的の行為だとすれば、大げさに反応してしまうのは思う壺なので、あわてず淡々と処理するのが吉かと*1。

*1:幸いなことにまだ小数の善意の方々で対処できるくらいの範囲でしか被害が起きていないようですし、もうすこし様子をみることにしましょう。これ以上範囲が広がるようであれば、なんらかの対策の必要が出てくるかもしれませんが、キーワード履歴と言う証拠が残っていますから運営サイドにかつてのY氏に行ったような対処を依頼することが可能になります。