キーワード説明文ガイドライン
http://d.hatena.ne.jp/naka64/20040320#p3
普通名詞の項に、
- 例文・用例は書かないことが望ましい。
を追加する必要を感じました。
キーワードの私物化という観点から、そうした点が問題になったことが過去あったみたいですし、また、仮にこうした一文を加えたとて「キーワード○○を含む日記」がキーワードの機能の一部として提供されている以上、実際の利用者には何の弊害も無いと思われるからです。
また、アーティスト関係のキーワードでは、個人のファンサイトをURLの項に追加しているものが散見されますが、それは私物化にあたるので、
- アンオフィシャルサイトはURLの項に載せないのが望ましい
との一文を追加してほしいと思いました。
あと、amazon.co.jpで取り扱いがある商品については、ぜひISBNなどを表記して運営サイドにアソシエイト収入が行くようにするほうが望ましいと思います。
- ISBN/ASINは存在するものについては作品名に併記するのが望ましい。
とりあえず、こんなところです。
あと、手続き上の問題としてはせっかく評議会用のシステムができたのですから、試案ができたらそこにかけて信認を得る手続きはあった方がいいと思います。